pythonの環境管理メンドイ...

しばらく触らないといろいろ忘れるし、ツールが乱立してて混乱しがち。

pyenv で3系をインストールしようとしたらpyexpat でエラー

この記事で紹介して下さってる方法で Command Line Tools for Xcodeのバージョンを上げ、 qiita.com コマンドラインを開き直した上で、この記事で紹介して下さってる方法で pyenv install したらインストールできた。 www.nozograph.com

環境管理ツール

production は「k8s使う」でよいが、手元でサクッと動作確認したり軽くスクリプト書く時などにどうするか?
いちいちコンテナ作って起動するのはメンドイ。
最近は、「python は手動で入れて、環境管理は venv」というのがおすすめらしい。 でも、python のバージョン管理はやっぱ pyenv 使ったほうが楽じゃない?(上の pyexpatのエラーみたいなはまり所はあるのかもしれないが...)

というわけで、pyenv はとりあえず使い続けようと思う。

ただ、virtualenv は venv か pipenv で置き換えてもいいのかもしれない。
venv は python 標準だが、いちいち activate 打たなきゃダメとかイマイチな面もあるらしい。
pipenv は便利らしいが、Pipfile とか独自形式ぽい。人によって使うツール違うとやはり互換性の問題が...
強いこだわりがなければ、おとなしく標準に従って venv 使っとくのがよいか?