hive cli のログ

コマンドラインでhiveを実行すると、デフォで /tmp/${user.name} にログを吐き、これが結構でかい。

hive.querylog.location

で場所を設定できる。ログレベルの設定はできないぽい。

場所を変えたら忘れずにその場所に tmpwatch を仕掛けること。

 

あと、hive-log4j.properties、hive-exec-log4j.properties にも

hive.log.dir=/tmp/${user.name}

という設定があるので、これも合わせて変更しておいたほうが、ログが散らばらなくてよいと思われる。

また、ログレベルもWARNとかでよいと思われる。

 

ただ、この設定をやってもまだ /tmp/${user.name} 配下に一時ファイルが作成されているようだ…謎…