google cloud SDK を windows にインストールした場合の設定ファイルの場所
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\gcloud
expect の使い方メモ(expect eofとか)
expect でコマンドを実行させ、そのコマンドの完了を待って続けて別なコマンドを実行させる場合は"expect eof"を入れるとよい。
# spawn したコマンドが完了してから別なコマンドをspawnする場合は expect eof を挟む。 expect -c " spawn scp hoge@fuga.com:/home/hoge/somefile . expect eof spawn scp hoge@fuga.com:/home/hoge/otherfile . expect eof " # expectコマンドの次にshellとかのコマンドを打つ場合も expect eofする。 # でないと、spawnしたコマンドの完了を待たずに次に行ってしまう。 echo "scp completed."
このような使い方ではなくて、例えば「expectでssh等のコマンドを自動実行し、ログインできたら処理をユーザに戻す」といった場合は、プロンプト文字をexpectして exit するか、spawn した後に interact すればよいっぽい。
expect -c " spawn ssh hoge@fuga.com expect \"password:\" send \"passwd\" expect \"$\" exit "
もしくは
expect -c " spawn ssh hoge@fuga.com expect \"password:\" send \"passwd\" interact "
複利計算(CAGR)
「72の法則」「114の法則」というのがある。(「なに?」「いいよ!」で覚えると覚えやすそう。) 但し、利率が小さい場合にしか使えない。利率が大きいと誤差が大きくなる。
3分LifeHacking:複利計算を“暗算”で行う - ITmedia エンタープライズ
利率がデカいとどうなるか、30%と50%で試算してみた。
30.00% | 50.00% | |
---|---|---|
3年後 | 2.2 倍 | 3.4 倍 |
5年後 | 3.7 倍 | 7.6 倍 |
10年後 | 13.8 倍 | 57.7 倍 |
軍隊の編制
軍隊の編制 - Wikipedia
およそ
班、組: ピザ1枚
分隊(squad): ピザ2枚
小隊: 数十人
中隊: 数十〜数百人
大隊: 数百〜千人
旅団: 数千人
師団: 1〜2万人
一つ下の単位を2~6まとめたのが一つ上の単位らしい。
(2~6個分隊で1個小隊、とか)